貴方のPCオーディオ環境は?

1. Gonbe :

PCオーディオが一般化して、ハイレゾ音源の入手も容易になりました。
システムに投資する金額により、構築される環境はピンキリと思います。
高級システムを自慢するのも良し、お手軽なシステムの紹介も歓迎です。

2. Gonbe :

私は、枕元に置いたノートPCに膨大な量の音楽を登録して、ヘッドホンで聴いています。
少しでも高音質な音楽再生のため、DAC付ヘッドホンアンプをUSB接続してあります。
その製品は、ヤフオクで格安落札した、Audinst社HUD-mx1の後期モデルで韓国製です。
回路構成や使用部品を見た感じでは真面目な設計・製造で、価格的にも気に入っています。
USB接続だけでも電源供給されて動作しますが、外部電源使用時より音質が劣化します。
24bit/96kHz迄の対応なので特別なドライバーも不要で、接続するだけで認識されます。
技術的問題なので詳細には説明しませんが、高品位なハイレゾ機はドライバーが必要です。
ドライバーが必要な機種は、OSの更改時にドライバー更新が必要だったりして面倒です。
ヘッドホンはSONY製MDR-1Aを使用していますが、不満の無い高音質再生と思っています。
ゼンハイザー社のヘッドホンのようにハイインピーダンスの場合、S/Nに有利となります。
HUD-mx1は、基板上のショートピン切替により、600Ωまで対応するので用途が広いです。
現用の音楽プレイヤーは、AIMP(Ver.4.11 Build 1839)で、お気に入りソフトです。

3. Gonbe :

Audacity(Ver.2.1.2)にHUD-mx1を使用した場合、文字化けしています。
表示だけの問題であり、再生機能は正常なので、特に支障はありません。

4. Gonbe :

Sound Engine(Ver.5.21)は、文字化けしていません。

5. Gonbe :

Sound it!(Ver.8)は、高額な市販ソフトですから、雑音除去機能が充実していています。
しかし、機能や効果を比較すると、Audacity等のフリーソフトが優秀なことを実感できます。

6. Gonbe :

愛用のDAC付ヘッドホンアンプ(Audinst社HUD-mx1)の基板画像をネットから転載します。
各部への電源経路を分離して個別電源から供給して、ソレナリの保護回路も設けられています。
音質に関与するオペアンプが交換可能なように、ICソケットになっているのは親切設計です。
何万円もする高級DACもありますが、内部の部品実装を見るとガッカリすることがあります。
私はDSD音源を持っていないし、PCMは24bit/96kHzでも不満は無いので貧乏環境です。

7. とあるニコ厨 :

私は皆さんのように自由に使えるお金も殆ど無い為、USBヘッドホンで済ませています。
よくUSBは音が悪い等と言われますが、比較的PC環境に左右されにくく安定した音質なので気に入っています。
使用しているヘッドホンはLogicoolG430、ゲーミング用ですが音に余り癖が無くコストパフォーマンスが良い1本です。

8. とあるニコ厨 :

私のお勧めプレーヤーソフトは2つあります。
1つ目は「KbMedia Player」
再生に対応しているファイル形式が幅広く、これ1つあれば大抵のファイルが再生可能です。
エクスプローラー形式でファイルが探せるのも便利で
自前で歌詞ファイルをテキストに束ねて音源と同じフォルダに入れておけば歌詞表示も可能です。

9. とあるニコ厨 :

2つ目は「uLilith」です。
こちらは、DTMをやっている知り合いに教えてもらったソフトで、とにかく機能が豊富なのが特徴です。
DirectSoundを使用して高音質再生ができたり、再生バッファのサイズが調整できたり
曲と曲の合間にクロスフェードを設定する等の機能も備えていて非常に使い勝手が良いソフトです。

10. Gonbe :

>>9
「uLilith」は日本人が開発されたソフトのようであり、機能的にも私の好きなソフトです。
有志が作成された魅力的なスキンが豊富にありますし、その気があるならば自作も可能です。
例えば、こぢんまりと表示する極小スキンもありますし、ド派手な外観のスキンもあります。
仰せのとおり、曲間のクロスフェードが可能なのはポイントが高く、聞き易さが向上します。

11. まずまず :

私はクラッシックをよく聞いています。
基本的には、CD/DVDとLPレコードで楽しんでいますが、個人的にはデジタル音源よりもアナログ音源派です。
PCで音楽を聴く場合は、基本的にPotPlayer(イコライザは弄らずNomal)で使用しています。
そのPCに接続している基本システム構成は、下記のとおりです。
●Pre Amplifier…McIntosh C52/McIntosh C2500
●Power Amplifier…McIntosh MC302
●Main Speaker…JBL Paragon D44000(中期型)
その他、イコライザやレコードプレーヤー等の機器は割愛させて頂きます。
LPのオーケストラの音を再現するには、やはり真空管アンプは欠かせません。(って、このトピはPCの話でしたね)
最近はハイレゾ音源で聴くこともありますが、どうも、私の耳には馴染みません…

13. まずまず :

PCで再生する音が馴染まないのは、もしかしたらサウンドカードの関係もあるのでしょうが、個人的にはPCの環境は「そこそこ」でいいと思っているので、ある程度は妥協しています。
PC用に、オーディオの環境を新たに構築するのも楽しいかもしれませんが、PCは、何れは買い直すこともあるだろうし、その事を考えると勿体ないよう思い、PCからの音には左程こだわりを持っていません。 (というより、これ以上、これにお金をかけるとかみさんが…ブルブル)

14. Gonbe :

>>11
うわあぁ~~っ! もの凄い超ハイエンドなオーディオ・システムですね。
トータル数百万円。 マッキントッシュだけでも定価250万円近いのでは?
アナログ音源派なのは、私も同じです。 かつては、アンプを自作していました。
確か、プリアンプのC2500は、双三極管12AX7Aが使用されていたと思います。
お店で見た時、天板から見える真空管の神秘的な輝きが、とても印象的でした。
マッキントッシュは、アメリカの超老舗ブランドで、マニア心を擽るのが上手い。
アナログ音源派と仰せですが、ハイレゾ対応機種を選択され、進歩的と思います。

15. Gonbe :

>>11
プリアンプC2500の画像をネットから拾って転載します。
天板の角窓から双三極管12AX7A(6本)が見える構造なんです。
定価90万円とのことであり、どう転んでも私には買えませんね。
我が家の大蔵大臣(カミサン)は元銀行員で、財布の紐が固いんです。

16. まずまず :

Gonbe様、お褒めのお言葉を頂き、誠に恐縮しております。
高校生の時に、ALPINE/LUXMAN Pre-main amplifieLV-103の音を聞いて真空管アンプの虜になりました。
当時は、真空アンプは大変高価なものだったと記憶しておりますが、このLV-103は他のPre-mainと比較しても、左程価格差がなかったので、両親に少しカンパをしてもらって購入してもらいました。(あと、当時は「フロントローディング」が流行りでした)
型式などは忘れましたが、一緒にMarantzのダブルカセットテープレコーダ、Victorのターンテーブル、DIATONEのスピーカー等が、私のオーディオ遍歴のスタートになりました。
私自身も、下手の横好きで楽器演奏(Flute/Cero)をしていますので、ある程度の音には拘りがあり、家内も外国人ですが日本の某音大の声楽家を卒業しているので、音楽という共通の話題があります。(私はそんな高学歴ではなく、ドが付く様な田舎の専門学校卒です)
実は、その点を煽てながら財布の紐を緩めて貰ったのですが(笑)。
Gonbe様は、真空管アンプの自作もされていたようですが、パーツを吟味して自身が気に入る音を作れるので、非常に羨ましいです。
私は、自作するだけの知識はないので、あるものを組み合わせるだけしかできないので…

McIntoshの画像もありがとうございます。
私はシンプルなデザインが好きなので、突き詰めるとMcIntoshの外観が素晴らしいと思います。
勿論、Luxmanもシンプルなので好きなのですが、この重厚感漂う外観に一目ぼれしてしまいました。
あと、真空管の輝きも素晴らしいのですが、LVメーターの適度な落ち着きのある明るさも絶品です。
このシステムから、親戚の子供たちの希望でAKB48やポケモンを流す時の気持ちは…いやはや、何とも申せません。

これからもGonbe様の博学な知識と知恵をお借りする事があると思いますので、是非、その際はよろしくお願いします。

17. Gonbe :

>>16
まずまず様のオーディオ歴などについて、興味深く拝読しました。 お褒めのお言葉、恐縮でございます。
楽器演奏も為さるとのこと、多才でいらっしゃいますね。 私なんぞが弾けるのは、口三味線ぐらいです。
ベンチャーズに憧れた頃、エレキギターを自作しましたが、演奏は上達しなかったので諦めちゃいました。
オーディオ・システムの話題に戻りますが、JBL Paragon D44000も素晴らしい逸品であると思います。
中期型とのことですから40~50年前の製造でしょうか? 正に一生物のスピーカーであると思います。
そもそも、我が家のようなウサギ小屋(死語かな)には、D44000を設置できるような部屋がありません。

18. Gonbe :

私自身、学生時代(半世紀前)に真空管アンプを自作しましたし、真空管の無線機も自作しましたが、
真空管アンプ愛好家の方には誠に申し訳ありませんが、技術屋の私は真空管アンプに否定的なんです。
第一に、真空管は、その動作原理(特性)により、音声波形のゼロクロス点の再現が苦手と思います。
回路を工夫すればナントカなりますが、サーという熱雑音やブーンというハム雑音の対策も必要です。
第二に、真空管は、大出力を得づらく、装置や電源が大規模となり、その発熱や消費電力も膨大です。
真空管は、構造上の理由で振動に弱く、振動で電極が揺れるとマイクロフォニック雑音が発生します。
また、真空管は、真空のガラス管の中で電極に電流を流して電子を放出させるので、劣化してきます。
学生時代は高価な新品球が買えず、中古品の真空管を火鉢で温めて、多少なりとも活を入れてました。
これらのデメリットがあっても真空管アンプが好まれるのは、その音質にあるのではと私は思います。
一般に「真空管アンプの音は柔らかい」と表現されて、特に高音の美しさが好まれていると思います。
真空管の入力インピーダンスが高い特性を生かして、半導体と組み合わせたアンプが主流と思います。
しかし、オーディオシステム全体を考えると、音質を左右する要素はスピーカーではないでしょうか。
個人的には、低電圧駆動のディスクリートアンプは、小出力ながら音質は大変優秀であると思います。
一般家庭の小部屋で聴く場合やヘッドホンで聴く場合は、小出力アンプで充分なのは当然と思います。
そして、CDや音源ファイルの再生という用途ならば、イコライザーやプリアンプは不要と思います。
色々と書きましたが、個人の感性による面が大きい世界なので、求める音が得られれば良いのですね。

19. Gonbe :

私の愛用ノートPCは2011年発売の製品で、HDDは取り外して東芝製SSHDに換装してあります。
PC内蔵オーディオ機能は、192kHz、24bitのPCM再生対応であり、ソコソコの能力はあります。
ところが、ヘッドホン端子の最大負荷インピーダンスが32Ωであり、ドライブ能力は微々たるものです。
ゼンハイザー製のようなハイインピーダンスのヘッドホンでは、ドライブ不足で微かな音になるでしょうし、
我が愛用のヘッドホン(24Ω)を接続して無信号時にボリューム最大にすると、微かなザワツキを感じます。
愛用ヘッドホン(SONY製MDR-1A)は高域再生能力が高く、耳の感度が良い場合に感じるレベルです。
このような不満点はUSB接続のDAC付ヘッドホンアンプ使用で一掃され、ノイズ感が皆無となり驚きます。
私が購入(ヤフオクで落札)した製品は韓国製の安物ですが、性能は充分であり、コスパは抜群かと思います。
このような低コスト環境からPCオーディオに入門して、不満が生じたらシステムアップするのも一案ですね。

20. Gonbe :

>>11
プリアンプC52の画像をネットから拾って転載します。
マッキントッシュ伝統の周波数特性補正用8バンドイコライザーのツマミがズラリと並んでいて壮観ですね。
PCMは384kHZ/32bit、DSDは11.2MHz対応であり、DAC素子はESSテクノロジー製を搭載。

21. Gonbe :

>>11
パワーアンプMC302の画像をネットから拾って転載します。
こうして各機種を見ていますと、統一されたデザインで高級感が凄いですね。

22. Gonbe :

>>11
この本の表紙を飾っている超弩級スピーカーが「JBL Paragon D44000」です。

23. まずまず :

Gonbe様、写真を掲載して戴きありがとうございます。
流石に、室内の写真を掲載するのは家内に嫌がれたこともあり、また、私自身も憚りましたので掲載をしませんでした。
ヘッドセットについては、私も色々試してきましたが、なかなかこれといった物に出会っていません。
PCに接続しているものは、こちらのメーカー製(日本円で約3000円)のBluetoothのヘッドセットを使用しています。
特に音響メーカーでもないのですが、十分な性能をしています。(インピーダンスは忘れましたが、PC用ですので大した数値ではないです)
インピーダンスを考慮してヘッドセットを購入する人は、なかなかいないと思います。
PCやスマホのイヤホンジャックに、知らずに高インピーダンスのヘッドセットを接続している人もいる様ですが、それではヘッドセットが持つ性能の宝の持ち腐れですよね。
最近は、スマホにも対応した高品質/高音質なヘッドセットも数多く出回ってきましたので、PCのイヤホンジャックに接続しても十分ドライブするものも多くなりましたし、何より、PCゲームの流行で、低価格でも十分な性能を持つヘッドセットも販売される様になった事は、うれしく思います。(PC用としてですが)
真空管の件も、色々ありがとうございます。
確かに真空管は扱いにくいパーツと思いますが、オーケストラ等生楽器演奏のLPやCD/DVDの音は、私にとっては最高の音です。
一般的なトランジスタのアンプと比較すると、はっきり音質の違いが分かると思います。
ただGonbe様も仰る様に、全てではないものの、音が比較的「柔らかい」のが特徴なので、購入時はじっくりと聴き比べをする方がいいと思います。
聴き比べをする際は、できるのでしたら、購入予定のスピーカーに接続して聴くのがベストです。
私は、拘りを持ってこのようなシステムを構築しましたが、最近は、ここまでしなくても十分な音を出すものも沢山ありますし、実際私も寝室には小さい古いSONY製のものを置いて使っています。
小さい音で聴く事とヘッドセット利用が多いので、高出力なシステムは必要ないからです。
その部屋の大きさ等、利用環境に合わせたものを使う事も、いい音を聴く為の判断材料の一つになると思います。
現在では、この様な専用の音響システムは、なかなか時代に合わないのかもしれません。
PCを拡張していき、こちらのメインサイトでも紹介されているフリーソフトを利用すると場所を取らず、またコスト的にも十分な音響効果を得られる環境を作れると思います。
私は、まだアナログですので、デジタルについていけていない面もありますが、そのデジタル音源もCDが出現した当時はクリア過ぎて冷たい音源と言わて嫌われた面がありますが、今の音源は録音設備と再生機器等の向上により、非常にいい音になったと思います。
レコード時代の事と比較すると、どこでも簡単に良質の音を得られる現在は、素晴らしい時代になったと思います。
でも、レコードに針を下す時の感動と、時折発生するレコードのヒスノイズを聴いていると、その温かみが私の心を捉えてやみません。

24. まずまず :

Windows 10プレビュー版に「14931」が配信されたようです。このバージョンより公式にUSB Audio Class 2.0ドライバが実装されたとの事ですが、私の環境では、プレビュー版を搭載したPCがないので、実際のところはわかりませんが、PC Wachの記事に関連記事がありました。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1018318.html
結論から言えば、この記事を読む限り、やはりまだ中途半端な感じを受けますね。
ただ、このUSB Audio Class 2.0ドライバに対応したデバイスが、更に身近なものとなり低価格なデバイスも登場し、わざわざ対応デバイスを購入するということなく、PC標準搭載(付属)のスピーカーもUSB Audio Class 2.0ドライブに対応するようになってくると嬉しく思います。
また、それを再生するソフトも、今後状況次第では対応してくると思いますし、こういう技術進歩を肌身で感じられるのは素晴らしい事と思います。
PC標準搭載(付属)のスピーカーがUSB Audio Class 2.0ドライブに対応するようになってくると、特に、ゲーマーの方は恩恵が大きくなるのではと思います。

25. Gonbe :

スレの本題からズレますが、「DarkAudacity」は軽量で操作性の良好な編集ソフトでお薦めです。
本家Audacityと比較して遜色のない機能であり、黒を基調としたモダンな外観も素敵と思います。

26. Gonbe :

>>24
高機能な規格が標準化されるのは、歓迎すべきことですね。
ところで、進化によって後退してしまう事例も少なくありません。
一例として、テレビやPCの内蔵スピーカの音質低下は顕著です。
製品筐体の薄型化により、内蔵スピーカのエンクロージャ(箱)が貧弱となり、
特に小型の製品は、一昔前の製品と比較しても貧相な音に成り下がっています。
音質に拘る人は外部スピーカを使いますが、一般ユーザは音質に無頓着なのかも。

27. Gonbe :

知人がKORG製のDACを買いました。 その音楽プレイヤーソフトが「AudioGate 4」です。
このソフトは、同社のサイトから無料でダウンロード出来ます。
http://www.korg.com/jp/products/audio/audiogate4/download.php

このソフトのアクティベーション(ライセンス認証)には、製品の接続とネット環境が必要な模様です。
アクティベーション未実施の場合でも、機能制限はされますが、ライト版として使用することが出来ます。

28. Gonbe :

>>25
「DarkAudacity」は、軽量で気に入っているのですが、スペアナ表示機能が今一歩に思います。
そこで、無料で使用できる定番のVSTエフェクト(SPAN)を組み込みました。
導入時の注意点は、DarkAudacityと同じ「32ビット版」を使用するということです。
レコードからデジタル化した音源を再生すると、高域が20kHz以上に達していることが判ります。